日本製 青い目のフランシー(1966年製)リカちゃんは 幼い頃の想い出がいっぱい詰まっていて、 一番愛着を感じているドールです。 でも、バービーやジェニーちゃんなどの 着せ替え人形も大好きで 特にレアなものには目がありません 今日はバービーの従姉妹のフランシーをご覧ください*゚*☆ 長いまつげの可憐な少女・・・ 清楚なお嬢様といった感じでしょう? 1966年に誕生したフランシーですが、 その中でも、 日本市場だけで発売された青い目のフランシーは 希少価値の高いドールです。 (通常のフランシーの目はこげ茶色です) 市場では1体、8万くらいで取引されています。 リカちゃんの素体で、 1体8万近い値段がつくのは珍しいと思いますが、 バービーはゴロゴロ・・・ ですから、今からバービーコレクターになるためには 財力が必要かと・・・(汗) しかも、60年代の日本仕様のドレスには ひっくり返るような高値が付いています。 右端の子が着ているドレスだけでも なんと10万(!!)近くします。 (人形よりお洋服の方が高かったりするのです。。 不思議でしょ!?) 実は、こういう“鑑定団クラス”のドレスも ちらほらと所有しています。 (今日は自慢大会だ~っ!) ↑ バービーの図鑑に掲載されている 青い目のフランシー。 オマケとして 日本仕様のスキッパーちゃんも ご覧ください。 このお着物も激レアで、お宝です。 この子も図鑑に掲載されています。 ↓ ツイート トップへ |
この記事に対するコメントの受付は終了しています。
コメント
|
この記事へのトラックバック受付は終了しています。
▼TRACKBACK
|
池田久美.jp サイト検索