虹のナナちゃん(1971年製)
今日は、シバから発売になっていた虹のナナちゃんをご紹介しましょう☆。.::・'゜
ナナちゃんには“虹から生まれた”というキャッチフレーズが付いていて、 7色のウイッグがありました。 最初はコンプリートを目指しましたが、3色のままでストップしています。 サイケでポップでしょ!? ↓ リカちゃんに、日焼けバージョンのピチピチリカちゃんがあるように、 ナナちゃんにも日焼けバージョンが・・ その名も“日焼けしちゃった虹のナナちゃん” ・・・ってそのままやん(笑) ナナちゃんの中でも高値がつき、1万以上で取引されます。 他に3体持っていましたが、手放してしまい、今は2体しかいません~ お隣は、サーファーでボーイフレンドのケンジくん。 う~ん、青春という感じ。 ↓ ここからは激レアかと思います。 ナナちゃんのママ(右)とナナちゃんのお友達のミレーちゃんです。 特にミレーちゃんは幻のキャラクターといわれていて、現存数は少ないと思います。 ↓ ママのボディーはナナちゃんより身長が高く、 腰周りもしっかり。 子供用のお人形とはいえ、緻密に考えられていたのですね。 ↓ ナナちゃんとママとミレーちゃん☆ 見分けつきますか? ナナちゃんのボディーには 歩くタイプとノーマルタイプの2種類があり、 髪の毛も金髪と茶髪のボブがあります。 (ちなみにゴルフしているパパだけは、お顔がゴツ過ぎて 集める気になりません~) ↓ 人形の世界って奥深いでしょ? ツイート トップへ |
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